独り言

科学的事実と平等とか公平といったイデオロギーの比較みたいな問題設定が、あるらしいのだけれども。次元が違うものを比較できるんかいという素朴な突っ込みをなしにして、ちょっと考えてみようかと思う。


まあ、そもそも具体例が出てこないのだけど。無理繰り作ってみるとこんなんだろうか(彼の具体例はそもそもおかしいし)。


私は目が悪い。
これは医学的な事実だ。人間は皆平等であるべきだという主張のもとでは、その医学的な事実は受け入れられない。目が悪いなんて可哀相だ。
だから、私は医学的な事実を捨てる。?


眼鏡かければいいべや。

ん…やっぱり何が言いたいかよく分からないな。